「マッサージに行った直後は楽になるけど、翌日にはもう痛くなっている」
こんな経験はありませんか?
実はこれ、あなたの体が悪いわけではありません。アプローチする場所が間違っている可能性があります。
表面の筋肉 vs 深層筋
人間の筋肉は、大きく2つの層に分かれています。
表面の筋肉(アウターマッスル)
体の外側にある筋肉。力を出す時に使います。一般的なマッサージで揉まれるのは、この層です。
深層筋(インナーマッスル)
骨格のすぐそばにある筋肉。体の姿勢を維持し、骨格を支える役割があります。
腰痛の多くは「深層筋」が原因
慢性的な腰痛の多くは、深層筋が固まって(癒着して)いることが原因です。
デスクワーク等で長時間同じ姿勢を続けたり、運動不足で筋肉を動かさない生活が続くと、深層筋は徐々に固まっていきます。
深層筋が固まると、骨格のバランスが崩れます。すると、表層の筋肉がそのバランスの崩れを補おうとして過剰に緊張します。
この「表層の筋肉の過剰な緊張や深層の癒着」が、あなたが感じている腰の痛みです。
なぜマッサージで治らないのか
一般的なマッサージでは、表層の筋肉をほぐします。
表層に刺激を与えると、体から様々なホルモンが分泌され施術直後は一瞬楽になります。
しかし、ホルモン分泌は痛み止めと同様で一時的な誤魔化しにすぎず、原因である深層筋は固まったまま。骨格のバランスは崩れたまま。
だから翌日には、表層の筋肉がまた緊張して痛みが戻ってしまうのです。
深層筋にアプローチするには
深層筋は体の奥深くにあるため、通常の手技(手で揉む・押す)では届きません。
深層筋にアプローチするには、専用の器具を使ってピンポイントで圧を届ける必要があります。
当院で行っている「Stick Massage Method」は、専用のスティックを使って深層筋に直接アプローチする施術法です。
根本原因である深層筋の癒着を解くことで、骨格バランスが回復し、表層の筋肉への過剰な負担がなくなります。
まとめ
マッサージに行っても腰痛が治らない理由は、「表層の筋肉」だけをほぐしているから。アプローチする場所が間違っているから。
根本原因は「深層筋の癒着」にあります。
深層筋にアプローチできる施術を選ぶことで、繰り返す腰痛から解放される可能性があります。

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